ロック様のスマッシング・マシーンを味わう
どうもこんにちは、ささやきレターです。
近況ですが、先週土曜にNHKで始まった小池栄子が刑務所の食事を作るドラマ「ムショラン三ツ星」が面白かったので、見るドラマが一つ増えました。そして「夫婦別姓刑事」は見るの離脱になりそうです。。
今週のドラマ、月曜「銀河の一票」後半の通り魔から出馬会見場でのガラさんの決めポーズまでシビれたシビれた。すごいドラマだ。
そして、水曜日「月夜行路」バブリーちゃん回、泣いちゃった。
今週見た映画は「スマッシング・マシーン」
マーク・ケアーのドキュメントを見て惚れ込んだロック様(ドウェイン・ジョンソン)が、自ら映画化権を掴んで作った今作。
映画公開前に発表されてたこのポスターに何か不思議な感じを抱いた。A24というよりATGみたいだ。

実際に映画を見ると、自分の体感的には80年代にテレ東深夜や池袋文芸地下で見てた70年代後半のATGやにっかつの映画っぽさを感じた(うまく説明できないし伝わらないと思うけど)。
普段、ご機嫌な映画を全力で魅せてくれるロック様が、自分で「これを作りたい!これをやりたいんだ!」と挑んだ本作なので、これでいいと思う。
ロック様がやりたかったことをやった今作を味わえばいいと!

日本のプライド史観で「ここが違う!」とか、「なんでケアーなんだ!」とかいちいち言わなくてもいいんじゃないですかね。
ドキュメンタリーの各シーンを完コピするロック様が微笑ましいし、じわじわ染みてくるホロ苦い映画でよかったです。
それにしても、ボブチャンチン戦直前の控室に来た彼女の態度にはビビったし、金継ぎ(接着剤だけど)持って復縁した後の彼女には「ホントにやめてくれよ~」とスクリーンにささやきそうになりました。
そして、マーク・コールマンがとてもいい奴だった。日本人キャストでは光浦さんがいちばんよかった。
ただいま公開中~味わいましょう

ご機嫌なロック様映画で大好きな2本はこちらです。超おすすめです。
主演ではないけど、こちらも超いい映画で大好きです。
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